いま、SDGsが注目されています。
2015年9月の国連サミットで採択された、
「持続可能な開発目標
(Sustainable Development Goals)」
を意味する国際目標。
日本でも、経営目標にSDGsを取り入れ、
その取り組みを積極的にアピールする
企業が増加しています。
企業にとって、SDGsは無視できない
重要なキーワードといえます。
しかし、17のゴール・169のターゲットという
広範囲な目標を掲げるSDGsに、
どのように対応して良いのか
思案している企業が多いのではないでしょうか。
SDGコミュニケーションは、
顧客企業とともにSDGsへの取り組みを考え、
推進し、
社会へのコミュニケーションを通じて、
その活動を支援していく会社です。
SDGsの目標達成のため、事業拡大のため、
企業は何に力を注ぐべきか、
どう発信していくべきか。
SDGsを、ビジネスチャンスを生む出す
指針としてとらえ、マスメディアやWEBメディア、
SNSなどあらゆる媒体を駆使して、
顧客企業をサポートしていきます。
社名の「SDG」は、
こうしたSDGsを通じた貢献を示すとともに、
私がたどってきた足跡も示しています。
それは、培ってきた広告宣伝のノウハウ、
信頼関係を築いてきた多くの人々のスキルを、
顧客のために活かしていくという
決意の表れでもあります。
コミュニケーションの
企画・立案・実施・検証
各種メディア、インターネット、
コミュニケーションツールの活用
映像、グラフィック、SP各種の制作及び製作
海外広告の取次
各種催事の企画・立案・実施
展示会等、装飾・施工・運営
会社名 | SDGコミュニケーション株式会社 |
設立 | 2020年11月24日 |
代表者 | 小高 太 |
事業内容 | 広告代理 |
所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-2-1 岸本ビルヂング6F |
連絡先 | info@sdgc.co.jp |
小文字の「sdg」をメインにデザインされたこのロゴは
sdg コミュニケーション株が主役ではなく
あくまでもお客様が主役である
という意味で
大文字を支える小文字でデザインしました。
白文字にブルーのアウトラインのデザインは
主役をその周りから支援するという意味で、
ユーザーの立場になって常に問題をベストな方法で
解決していく姿勢を象徴しています。
ブルーのアウトラインに光る3つの色は
多様性に富んだ才能を表し、
どんな問題にも 多様に対応できる姿勢を象徴しています。
デザイナープロフィール
グラフィックデザイナー 篠塚 正典
IDEA CRENT 代表取締役/クリエイティブディレクター世界的なデザイン会社であるLandor Associates 在職中に
1998年に行われた長野オリンピックの
シンボルマークデザインを手がける。
その後、ブランディングデザインと
パッケージデザインの
株式会社イデアクレントを設立。
2003年には店頭株式市場
「ジャスダック」のマークを開発。
弊社代表の小高との初めての取り組み。
その他、作品実績多数あり。
また、教職を通じて後進の育成にも尽力。